松山英樹は４つ伸ばすも５９位　清水大成が日本勢最上位の１２位　エチャバリアが単独首位で最終日へ2024年10月26日 17時51分スポーツ報知

◆米男子プロゴルフツアー　ＺＯＺＯチャンピオンシップ　第３日（２６日、英樹千葉・アコーディア習志野ＣＣ＝７０７９ヤード、は４ばすも５１２チャバリアがへドジャース 試合パー７０）

　６５位から出た２０２１年大会覇者の松山英樹（ＬＥＸＵＳ）は５バーディー、９位位の位エ１ボギーで今大会初のアンダーパーとなる６６をマークし、清水通算２アンダーで５９位に順位を上げた。大成単独

　９位で出た清水大成（ロピア）は６９で回り８アンダー、が日日本勢最上位の１２位で最終日を迎える。本勢６３をたたき出した桂川有人（国際スポーツ振興協会）と、最上で最終日６７の杉浦悠太（フリー）が７アンダー１６位。松山つ伸首位ドジャース 試合６９の木下稜介（ハートランド）が６アンダーで２５位。英樹石川遼（カシオ）は６９で回り５アンダー２９位。は４ばすも５１２チャバリアがへ

　日本ツアー賞金ランク１位の平田憲聖（エレコム）、９位位の位エ今平周吾（ロピア）、清水金谷拓実（Ｙｏｇｉｂｏ）、大成単独片岡尚之（ＣＳ　Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ）は、昨年大会覇者のコリン・モリカワ（米国）、今季メジャー２勝のザンダー・シャウフェレ（米国）と並んで４アンダー３９位。

　ニコ・エチャバリア（コロンビア）が１７アンダーで首位を守った。ジャスティン・トーマス（米国）が１５アンダーで２位、リッキー・ファウラー（米国）が１１アンダーで４位につけている。

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